みなとオアシス潮待ちの港鞆の浦
広島県福山市の鞆の浦は、古来から潮待ちの港として栄え、江戸時代からの街並みや港の風景が現在も人々の暮らしの中に残っています。また、仙酔島、弁天島等の多島美から国の名勝に指定され、日本で最初の国立公園となった場所です。
「みなとオアシス潮待ちの港鞆の浦」では、鞆の浦への玄関口である福山市営渡船場を代表施設とし、観光客に観光情報や地域情報の提供,休憩・交流の場として利活用されるような取組を行い、観光客と地元住民との交流を創出し、港の賑わいづくりや地域活性化を図っています。
「みなとオアシス潮待ちの港鞆の浦」では、鞆の浦への玄関口である福山市営渡船場を代表施設とし、観光客に観光情報や地域情報の提供,休憩・交流の場として利活用されるような取組を行い、観光客と地元住民との交流を創出し、港の賑わいづくりや地域活性化を図っています。
施設、イベント、アクセス情報等はコチラ↓
みなとオアシス潮待ちの港 鞆の浦パンフレット(PDF)
みなとオアシス潮待ちの港 鞆の浦パンフレット(PDF)


福山市営渡船場

渡船「平成いろは丸」(福山市営)

仙酔島待合所

県営2号桟橋(奥)
基本情報
設置者 | 福山市 |
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運営者 | (公社)福山観光コンベンション協会 |
所在港湾 | 福山港(重要港湾) |
港湾管理者 | 広島県 |
登録日 | 2018年(平成30年)11月14日 |