みなとオアシス瀬戸田
瀬戸田町は、古くから交易の拠点として栄え、戦後はみかん・造船・観光の町として発展しました。瀬戸田港は、新幹線駅に近い三原港から高速船で約25分と交通の便がよく、海の玄関口として町の発展を支えています。
瀬戸田港「みなとオアシス」のイメージは、港内のターミナルビル周辺を、観光・地域情報やレンタサイクルなどの交通サービスを提供し、訪れる人が町を探索する際の拠点とします。さらに、港から続く商店街と一体となって、周辺でのフリーマーケット開催や臨時クルーズ船の運航、プレジャーボートの係留などで賑わいを創ります。
運営は、住民参加で組織する「NPO法人 せとだ港房(平成16年6月22日NPO認証)」で行います。
瀬戸田港「みなとオアシス」のイメージは、港内のターミナルビル周辺を、観光・地域情報やレンタサイクルなどの交通サービスを提供し、訪れる人が町を探索する際の拠点とします。さらに、港から続く商店街と一体となって、周辺でのフリーマーケット開催や臨時クルーズ船の運航、プレジャーボートの係留などで賑わいを創ります。
運営は、住民参加で組織する「NPO法人 せとだ港房(平成16年6月22日NPO認証)」で行います。
施設、イベント、アクセス情報等はコチラ↓
みなとオアシス瀬戸田パンフレット(PDF)
みなとオアシス瀬戸田パンフレット(PDF)


瀬戸港旅客待合所

瀬戸田サンセットビーチ
基本情報
設置者 | 尾道市 |
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運営者 | NPO法人せとだ港房 |
所在港湾 | 瀬戸田港(地方港湾) |
港湾管理者 | 広島県 |
登録日 | 2004年(平成16年)1月30日 |