みなとオアシス下蒲刈
広島県呉市の下蒲刈島(しもかまがりじま)は呉市南東部の島しょ部に位置する島で、古くから瀬戸内海の交通の要所として栄え、朝鮮通信使や参勤交代の西国大名も立ち寄ったという、古くから大切な役割を担ってきた島です。
「みなとオアシス下蒲刈」は、島全体で歴史ある港町の景観を活かし「庭園の島」をコンセプトに、代表施設として,蘭島閣美術館を中心に,石畳を施した庭園のような町並みに構成施設が点在しています。代表施設では音楽会や歴史的所蔵品の定期展示など芸術文化にも触れることができ,他では味わえない空間を体験することができます。江戸時代、善隣友好使節団であった「朝鮮通信使」を迎える港として世界記憶遺産にも登録されている下蒲刈島で古来からの「日本のおもてなし」の歴史を感じてみてはどうですか。
「みなとオアシス下蒲刈」は、島全体で歴史ある港町の景観を活かし「庭園の島」をコンセプトに、代表施設として,蘭島閣美術館を中心に,石畳を施した庭園のような町並みに構成施設が点在しています。代表施設では音楽会や歴史的所蔵品の定期展示など芸術文化にも触れることができ,他では味わえない空間を体験することができます。江戸時代、善隣友好使節団であった「朝鮮通信使」を迎える港として世界記憶遺産にも登録されている下蒲刈島で古来からの「日本のおもてなし」の歴史を感じてみてはどうですか。
施設、イベント、アクセス情報等はコチラ↓
みなとオアシス下蒲刈パンフレット(PDF)
みなとオアシス下蒲刈パンフレット(PDF)


蘭島閣美術館

松濤園

梶ヶ浜海水浴場

海駅三之関
基本情報
設置者 | 呉市 |
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運営者 | 公益財団法人蘭島文化振興財団 |
所在港湾 | 蒲刈港(地方港湾) |
港湾管理者 | 広島県 |
登録日 | 2021年(令和元年)10月20日 |