みなとオアシスひなせ
岡山県備前市の日生地区は、古来より好漁場であり、瀬戸内の海上交通の風待地でした。江戸時代から戦前にかけては、漁村として発展を続け、漁業先進地として、いち早く大繰網、打瀬網、坪網などを導入して、瀬戸内一帯で活躍しました。さらに戦後は、町内に耐火煉瓦や漁網工場が進出し、また、日生諸島の観光化やリゾート開発などにより、現在では、商工業・観光中心の産業構造になっています。
「みなとオアシスひなせ」は、瀬戸内海の多島美を活かした観光資源のPRに力を入れています。また地元名産品の「日生かき」をはじめとする、古来よりの好漁場で水揚げされた新鮮な海の幸を安定して提供するなど、さらなる地域振興に取り組んでいます。
「みなとオアシスひなせ」は、瀬戸内海の多島美を活かした観光資源のPRに力を入れています。また地元名産品の「日生かき」をはじめとする、古来よりの好漁場で水揚げされた新鮮な海の幸を安定して提供するなど、さらなる地域振興に取り組んでいます。
施設、イベント、アクセス情報等はコチラ↓
みなとオアシスひなせパンフレット(PDF)
みなとオアシスひなせパンフレット(PDF)


日生観光情報センター

魚市場「五味の市」

みなとの見える丘公園

日生諸島定期船待合所
基本情報
設置者 | 備前市 |
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運営者 | 備前市 |
所在港湾 | 東備港(地方港湾) |
港湾管理者 | 岡山県 |
登録日 | 2018年(平成30年)2月25日 |