「みなとオアシス笠岡諸島」が新たに登録されました
みなとオアシス笠岡諸島
2020年2月22日
令和2年2月22日(土)に「みなとオアシス笠岡諸島」(岡山県笠岡市)が新規に登録され、中国地方では26箇所目(全国では137箇所目)のみなとオアシスとして活動を開始しました。
新規登録にあたり登録証の交付式が同日、地元イベントの「日本遺産認定記念シンポジウム」に併せて行われ、「みなとオアシス笠岡諸島」の設置運営者である小林嘉文 笠岡市長へ登録証を交付しました。 オアシスとして登録されたのは、諸島周遊基点となる笠岡諸島交流センターを中心に、高島、白石島、北木島、真鍋島、大飛島、小飛島、六島の代表施設。各島で島の歴史文化や大自然を活かした四季を通じて地域づくりに根ざしたイベントを開催しています。
「みなとオアシス笠岡諸島」は、有人7島が持つ離島の魅力を活かした地域振興をコンセプトに地域住民の交流促進や地域の魅力の向上につながる取組みを行います。
新規登録にあたり登録証の交付式が同日、地元イベントの「日本遺産認定記念シンポジウム」に併せて行われ、「みなとオアシス笠岡諸島」の設置運営者である小林嘉文 笠岡市長へ登録証を交付しました。 オアシスとして登録されたのは、諸島周遊基点となる笠岡諸島交流センターを中心に、高島、白石島、北木島、真鍋島、大飛島、小飛島、六島の代表施設。各島で島の歴史文化や大自然を活かした四季を通じて地域づくりに根ざしたイベントを開催しています。
「みなとオアシス笠岡諸島」は、有人7島が持つ離島の魅力を活かした地域振興をコンセプトに地域住民の交流促進や地域の魅力の向上につながる取組みを行います。