「みなとオアシス徳山」が新たに登録されました
みなとオアシス徳山
2018年10月31日
平成30年10月28日(日)に「みなとオアシス徳山」(山口県周南市)が新規に登録され、中国地方では22箇所目(全国では125箇所目)のみなとオアシスとして活動を開始しました。
新規登録にあたり登録証の交付式が同日、当オアシスのイベントでもある「周南みなとまつり」に併せて行われ、「みなとオアシス徳山」の設置者である木村周南市長へ登録証を交付しました。
「周南みなとまつり」では、魚のつかみどりや水産物の販売を行う「さかなまつり」や県内外の雑貨店が集まる「雑貨マルチェ」などがあり、家族連れなど約20,000人の来場者で賑わいました。また、中国地方整備局宇部港湾・空港整備事務所所有の港湾業務艇「おおつ」による徳山下松港見学ツアーが開催され、約80人の参加者へ徳山下松港の役割や重要性などを説明しながら、海上から港を見学していただきました。
「みなとオアシス徳山」は、「徳山駅前賑わい交流施設」等において、地域住民の交流促進や地域の魅力向上につながる取組みを行います。
新規登録にあたり登録証の交付式が同日、当オアシスのイベントでもある「周南みなとまつり」に併せて行われ、「みなとオアシス徳山」の設置者である木村周南市長へ登録証を交付しました。
「周南みなとまつり」では、魚のつかみどりや水産物の販売を行う「さかなまつり」や県内外の雑貨店が集まる「雑貨マルチェ」などがあり、家族連れなど約20,000人の来場者で賑わいました。また、中国地方整備局宇部港湾・空港整備事務所所有の港湾業務艇「おおつ」による徳山下松港見学ツアーが開催され、約80人の参加者へ徳山下松港の役割や重要性などを説明しながら、海上から港を見学していただきました。
「みなとオアシス徳山」は、「徳山駅前賑わい交流施設」等において、地域住民の交流促進や地域の魅力向上につながる取組みを行います。