中国地方整備局
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「みなとオアシス牛窓」が新たに登録されました

みなとオアシス牛窓

2018年3月24日

平成30年3月24日(土)に「みなとオアシス牛窓」(岡山県瀬戸内市)が新規に登録され、中国地方では20箇所目(全国で107箇所目)のみなとオアシスとして活動を開始することとなります。
この登録にあたり登録証の交付式を同日、岡山県瀬戸内市の「牛窓町公民館」で開催された「朝鮮通信使ユネスコ記憶遺産登録記念講演会」に併せて行い、「みなとオアシス牛窓」の設置者である瀬戸内市長へ登録証を交付しました。
「みなとオアシス牛窓」は、牛窓港において、「瀬戸内市観光センター瀬戸内きらり館」を拠点とした情報発信や伝統ある「朝鮮通信使※2」に関する施設やイベントを通じた地域住民、観光客との交流の場の提供など、さらなる地域振興に向けた取組みを行います。居港フェリーターミナル」を拠点とした情報発信やイベントを通じた地域住民、観光客との交流の場の提供など、さらなる地域振興に向けた取組みを行います。