「みなとオアシス安下庄(あげのしょう)」登録証交付式が行われました!
みなとオアシス安下庄
2017年12月8日
山口県の最東端部、周防大島にある周防大島町の安下庄港において、平成29年11月26日、全国で104箇所目のみなとオアシスとなる「みなとオアシス安下庄」として登録されました。
みなとオアシスの登録証交付式は「山口県豊魚祭」と併せて行われ、みなとオアシスの設置者である周防大島町の椎木町長に登録証が手渡されました。当日は、みなとオアシスのイベントである「安下庄海の市」も開催され、魚介類や特産品などの販売や郷土料理の振る舞いがあり、多くの来場者で賑わいました。
周防大島は、山口県のみかん生産量の約8割を占めていることから、新鮮な魚介類とみかんがタッグを組んだ新郷土料理「周防大島みかん鍋」が誕生し、冬の新たな味覚として、大変好評です。また、米国ハワイ州カウアイ島と姉妹島縁組みが結ばれていることから、夏休み期間中の毎週土曜日を「フラの日(サタフラ)」とし、各観光施設でフラダンスが開催され夏の風物詩となっています。
この度登録されたみなとオアシス安下庄の「海の市広場」では、毎月第4土曜日に「安下庄海の市」が開催されています。冬はみかん鍋の振る舞い、夏はフラダンスなどもありますので、ぜひ「みなとオアシス安下庄」、そして「瀬戸内のハワイ」周防大島へお越しください!
みなとオアシスの登録証交付式は「山口県豊魚祭」と併せて行われ、みなとオアシスの設置者である周防大島町の椎木町長に登録証が手渡されました。当日は、みなとオアシスのイベントである「安下庄海の市」も開催され、魚介類や特産品などの販売や郷土料理の振る舞いがあり、多くの来場者で賑わいました。
周防大島は、山口県のみかん生産量の約8割を占めていることから、新鮮な魚介類とみかんがタッグを組んだ新郷土料理「周防大島みかん鍋」が誕生し、冬の新たな味覚として、大変好評です。また、米国ハワイ州カウアイ島と姉妹島縁組みが結ばれていることから、夏休み期間中の毎週土曜日を「フラの日(サタフラ)」とし、各観光施設でフラダンスが開催され夏の風物詩となっています。
この度登録されたみなとオアシス安下庄の「海の市広場」では、毎月第4土曜日に「安下庄海の市」が開催されています。冬はみかん鍋の振る舞い、夏はフラダンスなどもありますので、ぜひ「みなとオアシス安下庄」、そして「瀬戸内のハワイ」周防大島へお越しください!