イベント情報
実りある学舎
「実りある学舎(まなびや)」では、学識経験者や各分野のスペシャリストを講師にお招きし、最新の話題や気になる情報等をテーマとした情報収集の場として位置付け、技術力の向上や今後の効率的な事業展開を進めていくための勉強会を開催しています。(CPDプログラム)
興味・関心のある方は、どなたでもご自由に参加していただけます。
過去の開催内容
- 令和5年度 第1回 実りある学舎 「可塑性グラウトを用いた重力式係船岸の増深工法について」
- 令和3年度 第1回 実りある学舎 「中国地方における波浪観測の現状と課題」
- 令和2年度 第2回 実りある学舎 「カルシア改質土が港湾整備を変える」
- 令和2年度 第1回 実りある学舎 「港湾分野におけるi-Construction」
- 令和元年度 第2回 実りある学舎 「港湾施設の維持管理に関する技術開発」
- 令和元年度 第1回 実りある学舎 「ドローンを用いた高潮調査と外郭施設の洗掘・吸い出しについて」
- 平成30年度 第2回 実りある学舎 「港湾における土砂資源管理と合理的な土砂処分場の考え方」
- 平成30年度 第1回 実りある学舎 「流起式可動防波堤の河口部における津波減勢効果に関する検討」
- 平成29年度 第2回 実りある学舎 「ジャケット式構造の設計・製作・施工」
- 平成29年度 第1回 実りある学舎 「載荷試験を活用した港湾の施設の杭の設計・施工の考え方」
- 平成28年度 第1回 実りある学舎 「港湾施設の維持管理に関する技術開発」
- 平成27年度 第1回 実りある学舎 「気候変動に伴う海浜変形について」
- 平成26年度 第2回 実りある学舎 「港湾施設の設計に関する研究から学ぶ」
- 平成26年度 第1回 実りある学舎 「災害から教訓を学ぶ難しさ」
- 平成25年度 第2回 実りある学舎 「南海トラフの地震を対象とした強震動評価へのSPGAモデルの適用」
- 平成25年度 第1回 実りある学舎 「沿岸域災害とこれからの防護施設のあり方について」
- 平成24年度 第2回 実りある学舎 「廃瓦の有効活用について【2題目】」
- 平成24年度 第1回 実りある学舎 「ケイ酸イオンに着目した広島湾の環境再生」
- 平成23年度 第2回 実りある学舎 「山陰沿岸における高潮特性について」
- 平成23年度 第1回 実りある学舎 「鉄が海の環境を再生する」
- 平成22年度 第2回実りある学舎 「瀬戸内海の水底質の現状とリサイクル材による底質改善技術」
- 平成22年度 第1回実りある学舎 「石炭灰造粒物を用いた底質環境の改善技術」
- 平成21年度 第2回実りある学舎 「波力発電の実用化に向けた取り組み」
- 平成21年度 第1回実りある学舎 「構造物の信頼性設計」
- 平成20年度 第1回実りある学舎 「中国地方における最近の地震に関する話題と港湾構造物の設計用地震動について」
- 平成19年度 第3回実りある学舎 「常時微動観測から何が分かるか?」
- 平成19年度 第2回実りある学舎 「港湾構造物のライフサイクルマネジメントについて」
- 平成19年度 第1回実りある学舎 「浚渫土を活用した干潟・藻場造成技術に関する研究」
- 平成18年度 第4回実りある学舎 「海上流出油の回収技術の研究課題と成果について」
- 平成18年度 第3回実りある学舎「技術者倫理について」「技術士制度ついて」