事務所紹介
広島港湾空港技術調査事務所【略称:広島技調(ひろしまぎちょう)】は、国土交通省の発足に伴い2001年(平成13年)1月に新しく生まれた組織です。現在は調査から設計・施工に至るまでのプロジェクト全体のホームドクターとして、各事務所におけるプロジェクトマネージメントへの支援体制を確立し、中国地域の発展に寄与する技術センターとしての取り組みを進めています。
組織図
業務内容
課名 | 業務内容 | 担当窓口 | TEL |
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総務課 | 事務所の組織運営を始め、公文書類の管理、庁舎の管理、経理・契約業務や財産・物品の管理、職員の福利厚生など多岐にわたる業務を行っています。 |
事務所の総合窓口 |
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調査課 | 予算管理を行うと共に、港湾・空港・海岸整備に必要な情報を調査し、解析・検証すると共に、港湾・空港・海岸整備及び環境保全に必要な技術の調査・研究を行っています。 |
事務所の技術的な総合窓口 |
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技術開発課 (設計グループ) |
港湾空港部全体のプロジェクトを支える設計技術の調査・研究並びにマネジメントを行うと共に、設計研修や相談窓口等を通じて、技術支援に取り組んでいます。 |
設計・技術基準に関する窓口 |