カーボンニュートラルポート
徳山下松港カーボンニュートラルポート検討会
国土交通省では、我が国の輸出入の99.6%を取り扱い、CO2 排出量の約6 割を占める産業の多くが立地する港湾において、脱炭素に配慮した港湾機能の高度化等を通じて「カーボンニュートラルポート(CNP)」を形成し、我が国全体の脱炭素社会の実現に貢献していくこととしています。
今般、CNP形成に向け、次世代エネルギーの需要や利活用方策、港湾の施設の規模・配置等について検討を行うとともに、西日本エリアへのエネルギー供給拠点としての役割を担う徳山下松港において、将来的に需要拡大が予想される水素、アンモニア等の次世代エネルギーの活用に向けた検討を行うため、有識者、民間事業者、自治体等の参画を得て、 徳山下松港CNP検討会を立ち上げました。
第1回徳山下松港カーボンニュートラルポート検討会
第2回徳山下松港カーボンニュートラルポート検討会
第3回徳山下松港カーボンニュートラルポート検討会
令和3年度 徳山下松港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会への参画希望について
参画希望の申込については、令和3年8月20日17時をもちまして締め切りました。
第4回徳山下松港カーボンニュートラルポート検討会
令和3年度 徳山下松港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会への参画希望について
参画希望の申込については、令和3年12月10日17時をもちまして締め切りました。