未来の技術者がみなとの現場を体感!~山口大学特別講義でみなと見学会を開催~

投稿日:2016.11.25

10月1日から宇部港湾・空港整備事務所所長が、山口大学の非常勤講師として港湾工学特別講義を開始しました。
港湾の役割や港湾整備の基本的事項、また社会資本整備の効果や意義を学んでもらうため、工学部社会建設工学科3年生(約60名)を対象として、全15回にわたり講義します。

今回のみなと見学会はこの講義の一環で、学生に港湾の役割・重要性の理解をより深めて頂くため、山口県内の港湾(徳山下松港・宇部港)を対象に、実際の港の利用状況や工事現場、臨海部企業の活動状況を生で見て学んで頂くものです。

 

詳細は別添ファイルをご覧ください。