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  備讃瀬戸環境修復計画(平成21年3月)
 
 備讃瀬戸環境修復計画(本文 PDF 概要版パンフレット PDF)
  計画策定の背景

 備讃瀬戸ではこれまでの埋立や海砂利採取等により、海域環境の悪化、魚介類の産卵場・生育場の減少等の問題が生じています。このため、中国地方整備局・四国地方整備局では備讃瀬戸の環境修復に関する取り組みの方向性や修復目標、修復技術についてとりまとめた「備讃瀬戸環境修復計画」を策定しました。

  備讃瀬戸の対象範囲


  備讃瀬戸の環境の現状


  基本目標

沿岸域の浅場(藻場・干潟等)及び沖合の砂場(海砂利採取跡等)の一体的な修復により魚介類の再生産機構を回復し、水産資源の増加、地産・地消による食文化の継承及びふれあいの場の提供、さらには人と海の繋がりの再生を図ることにより、恵み豊かで持続的発展が可能な備讃瀬戸を後代へと継承する。

  具体的取り組みと効果

基本目標のキーワード 具体的取り組み 修復量の目安
○浅場(藻場・干潟等)の修復
○ふれあいの場の提供
浅場(藻場・干潟等)の修復 藻場の基盤整備 約40ha
干潟の基盤整備 約35ha
○砂場(海砂利採取跡等)の修復 砂場(海砂利採取跡等)の修復 約200ha
基本目標のキーワード 具体的取り組み 期待される状態
○水産資源の増加
○地産・地消による食文化の継承
水産資源の増加 イカナゴ 長期的に漁獲量が現状より増加
サワラ

  環境修復の取り組みの方向性のイメージ