ホーム » 新着情報 » 中国地方整備局境港湾・空港整備事務所からブルーシートの支援活動を行いました。
平成28年10月21日(金)に発生した鳥取県中部を震源とする地震への対応として、被災自治体に派遣したリエゾンからの情報により、中国地方整備局境港湾・空港整備事務所は、北栄町と倉吉市に向け、迅速にブルーシートの支援を行いました。
なお、ブルーシートの供給にあたっては、境港管理組合、境海上保安部及び中国地区港湾空港建設協会連合会加入企業等のご協力を頂きました。
被災地では、屋根が破損した家屋の雨漏り対策としてブルーシートが必要とされているため、支援活動を行ったものです。
◆支援活動の日時・内容◆
○北栄町役場
・10月22日(土)16:40到着
・ブルーシート48枚を引き渡し(事務所官用車により輸送)
○倉吉市役所(その1)
・10月22日(土)18:55到着
・ブルーシート63枚を引き渡し(事務所官用車により輸送)
○倉吉市役所(その2)
・10月22日(土)19:05到着
・ブルーシート17枚を引き渡し(事務所官用車により輸送)
※詳細は別添の記者発表資料をご覧ください