プロフィール
メッセージ
農学部出身という異なる分野から、中国地方整備局に入省した田原さん。
入省当初は不安もあったといいますが、充実した研修制度と周囲のサポートのもとで仕事を学び、現在は港湾工事の費用を算出する「積算業務」を担当しています。
温かい職場環境の中で成長を続ける田原さんに、仕事のやりがいや将来の目標について聞きました。
中国地方整備局を志望した理由を教えてください。田原さんは農学部ご出身なのですよね?
人々の生活に無くてはならないライフラインを整備しているところに、すごく魅力を感じたからです。
学生で学ばれたことと、違う分野で働いてみていかがですか?
学生時代は、農学部で「農業市場学」といって、農業の流通に関する勉強をしていました。全く別の分野を勉強してきたので、ここでは自分が学んできたことが活かせないのではないかと、最初はとても不安でした。でも、全く違う分野にいた先輩方も、結構中国地方整備局にいらっしゃいます。
また、入省してからの研修が豊富で、そのおかげで、私も学びながら何とかスムーズに仕事ができています。
先輩も上司の方も、学ぶことを優先してくださり、しっかり見守ってくださっています。
どのような研修制度があるのですか?
まず、採用1年目の職員は全員「初級技術者研修」で基礎を学びます。次に、配属された課に特化した研修を、自分で選んで受講できます。この研修制度があるので、自分のように「土木未経験」であってもスムーズに仕事を始めることができました。
現在はどのような仕事をしているのですか?
自分は「積算業務」といって、工事にどれぐらいの費用が必要なのか計算をする仕事をしています。なお現在の仕事に携わる前に、「積算業務」の研修を受講しました。
「中国地方整備局ならでは」の魅力は何だと思いますか?
やっぱり、職員の皆さんが温かいところだと思っています。
風通しが本当に良くて、上司・同僚関係なく意見が言い合える職場です。
これまで関わった事業で、とくに印象的な事業を教えてください。
浜田港の防波堤工事の積算業務を担当しました。
入省して初めて担当した積算作業は、わからないことが山ほどあり、とても大変でした。
それでも自分で勉強しながら取り組み、なんとか積算を終えることができました。
そのときの達成感は今でも印象に残っています。
現場に出ることとデスクワークと、どれくらいの割合ですか。
今の配属先では、デスクワークが多いです。
自分が携わった工事を実際に目の前で見ることに魅力を感じるので、将来は現場で仕事をしたいと思っています。
福利厚生が充実していると思いますが、田原さんのお勧めの制度はありますか?
テレワークはかなり推進されていると思います。
どうしても職場に行きづらい天候の時など、自宅で仕事ができるのがよいと思います。自由にテレワークを利用できるので、働き方の自由度が高いと感じています。
お休みはとれますか? また、休日はどんなことをされていますか?
休日は、しっかり休んでいます。自分が服を買うのが好きなので、よくショッピングに出かけるなどしています。
将来の目標・ビジョンを教えてください。
現在、中国地方整備局の事業で「干潟造成」をしていて、この事業は「生物」に関わってきます。将来は、その仕事に関わりたいなと思っています。
港湾の工事系の整備だけじゃなくて、農学部出身も活躍できるフィールドがあるのですね。ここでの仕事は幅広いですね。
はい。幅広くどの専門分野の出身の方も、活躍できる場所があると思っています。
就職活動をしている方に、何かメッセージをもらえますか。
中国地方整備局は生活になくてはならない「ライフライン」を整える仕事なので、国を支えているという面でやりがいがある仕事だと思います。
この職場では同じ作業の繰り返しがほとんどなく、新しいことを常に学ぶ必要があります。そのため、新しいことを吸収しながら成長していける人に向いている仕事だと思います。
港湾整備の仕事はスケールも大きくて責任も大きいのですが、その分やりがいがあります。ぜひ皆さん中国地方整備局で一緒に働きましょう。
プロフィール
技官
田原 雄介2024年度入省 新卒採用(大卒)
所属
(令和7年度所属)
港湾空港部 港湾事業企画課