先輩職員のメッセージ

Message

採用情報を見る
詳しい仕事内容を見る

プロフィール

メッセージ

地方自治体で土木技術職として働いた後、2022年度に社会人採用で中国地方整備局へ入省した増本さんは、当時50歳でした。現在は広島港湾・空港整備事務所の企画調整課で、事業プロジェクトの企画立ち上げや広報活動を担当しています。港湾事業に携わる仕事のやりがいや魅力について話を聞きました。

社会人採用と伺っています。以前はどのようなお仕事をされていたんですか。

以前は地方自治体で、土木関係の技術職をしていました。

なぜ中国地方整備局に転職されたのですか?

私は地方自治体でも港湾の仕事を長く担当していました。その中で、中国地方整備局の港湾空港部に出向したことがあり、そのときに「やりがいがある、いい仕事だな」と思っていました。でも、前職の地方自治体でも転職を経験していたので、再度転職しようとはなかなか思えず、ずるずると過ごしていました。しかし、中国地方整備局で働きたいとずっと心の底で思っていたので、50歳のときに思い切って飛び込んでみました。

中国地方整備局に入ってから何年になりますか?

社会人枠で採用されてから4年目です。その前の出向した2年を加えると、6年です。

出向されていたので、職場の雰囲気はある程度理解していたと思うのですが、改めて入省してどのように思っていますか?

国の機関なので、地方自治体に比べて責任が重いです。また、出向という立場と正職員の立場では、背負っている責任の重さが違うと感じています。

国の機関の正職員という重い責任がある職場で、やりがいを感じることは何ですか?

プロジェクト自体で大きな港を扱っているので、そこに少しでも自分が貢献できたと感じたときに、やりがいを感じます。

学生時代は、何を専攻されていましたか?

大学では農学部の農業土木を専攻しており、私は漁港の整備の研究をしていました。

まさに港つながりでいうと、大学の研究がそのまま今の仕事に生かせる感じですか。

そうですね。港湾関係にもハード整備にも生かせます。具体的には、「人工リーフ」を研究していました。

現在のお仕事の内容を具体的に教えてください。

現在は企画調整課で、プロジェクトの企画立ち上げ業務を担当しています。もう一つ大きな業務では広報活動も担当していまして、子どもたちやリクルート関係の方々へのアプローチや、事業説明なども担当しています。

社会人採用の方も職場見学をすることは可能ですか?

社会人採用を受験予定の方は、採用担当者へご連絡いただければ随時見学会等を開催しています。

社会人採用を検討されている方で、全く畑違いの方でも働けるのですか?

仕事のサポートは手厚いので、十分働けるとは思います。しかし、未経験の分野を仕事にすることへのハードルはあるかなと思います。そのため、社会人の方も職場経験や見学会に積極的に来てもらうのがよいのかなと思います。ハードルが高く感じるかもしれませんが、入省後は周りの職員がしっかりサポートするので、専門外の方も一緒に仕事ができると思います。安心して挑戦してみてください。

公務員と聞くと、どうしてもちょっとお堅いイメージがあります。実際はどうなのですか?

中国地方整備局の港湾空港部、または今の事務所では、若い方も多いですし、 意外と年上の方々もフランクで、チームとしての一体感があります。コミュニケーションも取りやすいと思います。

増本さんは中国地方整備局に転職されてから、いろいろな事業に関わってこられたと思います。印象に残っている事業は何ですか?

私が印象に残っていることは、最初に徳山下松港という事務所に配属され、工事の現場を担当したことです。徳山下松港で、水深19メートルの公共桟橋の工事を担当しました。自治体の仕事とは比べものにならない規模の現場で、完成したときには本当に感動しました。

仕事のオンとオフのバランスは、どのようにとっていますか?

オンとオフのバランスは、上司の方々も非常に気を使っていただいて「メリハリつけて、休むときはしっかり休もう」と言われています。私自身も、メリハリをつけて生活できていると思います。

休日はどのように過ごしていますか?

土日を基本分けて私は考えています。土曜日がアクティブな休日で、日曜日は本当に家でゆっくり体も休める休日と考えています。
具体的には、土曜日は外出したりとかショッピングに行ったりして、日曜日は家で読書したりとか体を動かしたりと、このように分けて休んでいます。

お休みは取りやすいですか?

休日は年間で120日以上はあります。プラス有給休暇も非常に取りやすい職場だと思います。たとえばゴールデンウィークの中日に有休を合わせて、家族旅行に行くこともあります。

増本さんのこれからの目標は何ですか?

私も年齢を重ねてきて、若い頃よりも思考力が落ちているのかなと思ったりして、目標を立てるのも難しいと感じることもあります。
そんな状況でもやはり事業に関わりたいです。やはり、構造物が完成したときの感動は忘れられないので、そういった達成感が味わえるような仕事を引き続き担当していければいいなと思っています。

就職活動をされている方、特に同じように転職しようと考えている方にむけてメッセージをお願いします。

中国地方整備局は国の機関なので、事業規模も大きいですし責任もある、とてもやりがいのある仕事です。未経験の方でも、ぜひ選択していただきたいです。仲間のサポートを一生懸命しますので、やる気のある方々をお待ちしています。私と一緒に仕事しましょう。

こだわりの仕事道具

執務室で履く上履きで、靴の中に入れる足つぼの中敷き
もう10年くらい愛用しています。すでに足つぼの凸凹がすり減るくらいになっていますけどね。気に入ったものを、長く使い続けるのが好きです。

こだわりの仕事道具
増本 信宏

プロフィール

技官
増本 信宏2022年度入省 社会人(中途)採用

所属

(令和7年度所属)
広島港湾・空港整備事務所 企画調整課

採用情報

Recruit

大卒(一般職)

大卒(一般職)

社会人経験者

社会人経験者
(中途採用)

高卒

高卒(一般職)