総合静脈物流拠点港 (リサイクルポート)

総合静脈物流拠点港 (リサイクルポート)

リサイクルポート イメージ図

広域的なリサイクル施設の立地に対応した静脈物流ネットワークの拠点となる港湾のことで、全国で21の港が指定を受け、山口県内では徳山下松港と宇部港が指定されました。

徳山下松港では高炉スラグ、石炭灰等のセメント原料化リサイクルなどの事業が行われています。さらに、ごみ焼却灰のセメント原料化リサイクル、ペットボトルを主とするポリエステル製品の原料化リサイクル等の事業が展開中です。

宇部港では高炉スラグ、石炭灰等のセメント原料化リサイクルや鉄屑のリサイクル、廃プラスチックのガス化リサイクルなどの事業が行われています。さらに、建設木くずのエネルギーリサイクルなどの事業が計画されています。

これら全国各地から海上輸送により循環資源を受け入れ、港湾と一体的に活用することにより更なる循環社会の構築が期待されます。