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水島港の事業紹介

水島港の事業紹介

水島港は、鉄鋼、石油精製、石油化学、自動車などの多様な産業が立地する我が国屈指の水島臨海工業地 帯の玄関口であり、中国地方で最も多くの港湾貨物を取り扱う我が国有数の工業港として、地域の経済、産 業に大きな役割を果たしています。

本港は、岡山県中西部の高梁川の河口部に位置し、江戸時代に代表的な商港として発展した玉島地区と水 島臨海工業地帯の海の玄関である水島地区の主に2つの地区からなります。

昭和35年には、玉島港と水島港が併合し重要港湾に指定され、平成15年には特定重要港湾に昇格し、平 成23年には港湾法の改正に伴い「国際拠点港湾」へと港格が変更されました。

港湾利用については、玉島地区では、近年のコンテナ貨物の急増に対応するために国際物流ターミナルの 整備を進めており、平成25年3月には岸壁(-12m)【耐震】1バースが完成しました。

また、既存の岸壁(-10m)2バース、岸壁(-7.5m)4バース等と併せて効率的な利用を図るため、平成26 年1月には国際拠点港湾では全国で初めて、水島港国際物流センター株式会社が、コンテナターミナル等を一 体的に運営する「港湾運営会社制度」による指定を受け、同年4月より運営が開始しました。

これらの取り組みにより、国際定期コンテナ航路は中国、韓国、ベトナム、台湾を合わせた3カ国1地域 で17航路(週19便)に増加する等、さらなる貨物量の増大が予測されることから、本事務所においては、生 産拠点の水島地区と物流拠点の玉島地区を結ぶ臨港道路(橋梁)である倉敷みなと大橋を平成28年3月供用開 始をしました。

一方、水島地区においては、平成23年5月の国際バルク戦略港湾(穀物、鉄鉱石)への選定を受け、平成28 年11月に港湾計画の一部変更を行ってします。

これを受け、平成29年度より、穀物の安定的かつ安価な輸入の実現に向けた輸入拠点の整備と効率的な海 上輸送網を形成し、国際バルク戦略港湾政策を推進させるため、水島地区に岸壁( -14m)(改良)、玉島地 区に新たに岸壁(-12m)等を整備に着手しています。



水島港玉島地区国際物流ターミナル整備事業完成イメージパース

中国地方道路ネットワークの現状


水島港玉島地区国際物流ターミナル整備事業