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美保飛行場(米子空港)滑走路延長事業

滑走路は、2,000mから2,500mへ
■美保飛行場(米子空港)

 美保飛行場(米子空港)は、重要港湾境港のある境港市、山陰有数の商都米子市にまたがり、国際文化観光都市松江市からも車で1時間以内で到達する距離に位置しており、航空需要の増大とともに整備拡張を行い、山陰地方の空の玄関口として発展してきました。
 平成13年4月には韓国ソウルとの国際定期便が就航開始し、国内路線は現在、東京、名古屋(中部国際空港)の2路線が就航しています。

美保飛行場(米子空港)ターミナル 美保飛行場(米子空港)位置図
■滑走路延長事業

 現在は中型ジェット機(B767、A320等)が離着陸可能な空港として供用している美保飛行場(米子空港)ですが、東京便における堅調な旅客数の増加や、冬季の欠航等に対応するため、現在の滑走路2000mを大型機(B777等)が離着陸可能となる2500mに延長します。
 平成13年度事業着手し、これまで測量・調査・設計及び環境影響評価手続きの公告、縦覧を完了しました。
 平成18年度は現地工事に着手します。

美保飛行場(米子空港)現在 美保飛行場(米子空港)滑走路延長計画図 計画概要

■大型機の離着陸を可能に

 近年、東京便の旅客数は、堅調な伸びを見せています。
 また、特定の月・便に利用者が集中する傾向があり、大型機の就航が望まれています。
 滑走路の2500m化により大型機の離着陸が可能になります。

■安定した冬季の離着陸を可能に

 美保飛行場(米子空港)は、日本海に面する降雪地帯に位置しています。そのため、現在の2000m滑走路では、冬季の気象状況により、欠航等が発生しています。
 滑走路の2500m化により、欠航等が減少し、安定した冬季の離着陸が可能になります。

積雪時に必要な滑走路長(着陸)
増加する東京便の利用者 美保飛行場(米子空港)ターミナル内の様子
特定の月・便への利用者の集中(東京−米子便) 特定の月・便への利用者の集中(米子−東京便)