国土交通省中国地方整備局 境港湾・空港整備事務所

事業概要

ホーム » 事業概要 » 浜田港の整備

浜田港の整備

浜田港航空写真港格/重要港湾
管理者/島根県
指定年月/1957年5月

浜田港の概要

 浜田港は島根県西部のほぼ中央に位置し、自然条件にも恵まれていたことから古くより九州や北陸地方との貨客交流や、朝鮮との貿易などにより発展してきました。
1899年(明治32年)に境港と共に開港場に指定され、全国でも8番目に古い外国貿易港としての歴史をスタートさせました。
 1957年(昭和32年)に重要港湾に指定され、2001年に韓国・釜山(プサン)港との国際定期コンテナ航路が開設し、2008年にはロシア・ウラジオストク港とを結ぶ国際RORO船航路が開設されました。また、2011年11月には日本海側拠点港《原木》に選定され、山陰西部の国際貿易港として更なる発展が期待されています。


浜田港

福井地区防波堤(新北) 延長400m 整備期間:2000年度~整備中

 1999年に福井地区に新しいターミナル 岸壁(-14m)が完成し、2001年からは国際定期コンテナ航路が開設されるなど、山陰地方西部の物流拠点としての重要性が高まっていますが、浜田港は冬季風浪により、船舶航行の安全性や福井地区岸壁を中心とした施設前面の静穏度が不足し、定期航路の運航に不可欠な定期性の確保に支障を来たしています。
 このような状況を改善し、年間を通じて安全で利用しやすい港となるよう、防波堤(新北)の整備を進めています。

防波堤(新北)上部工打設   防波堤(新北)消波工据付   防波堤(新北)(東側)
防波堤(新北)上部工打設 防波堤(新北)消波工据付 防波堤(新北)(東側)
 
防波堤(新北)荒天時   防波堤(新北)荒天時   荒天時港内避泊状況
防波堤(新北)荒天時 防波堤(新北)荒天時 荒天時港内避泊状況

福井地区臨港道路福井4号線 延長1.5km 整備期間:2012年度~整備中

 浜田港で外貿貨物等を取り扱う主要なふ頭のある福井地区と背後を結ぶ既存の臨港道路福井1号線は、接続する幹線道路の渋滞や急勾配による大型貨物車両の速度低下等により、増加が見込まれる円滑な貨物輸送に支障となっています。
 また、浜田港背後では山陰自動車道の一部となる高規格道路“浜田・三隅道路”の整備が進められており、2015年度頃には福井地区の周辺区間が併用する予定です。
 このため、浜田港背後圏域との陸上輸送機能の効率・安全化、物流コスト削減を図り、地域産業の競争力強化、地域経済の発展に資するため、2012年度より福井ふ頭と浜田・三隅道路のアクセスを改善する臨港道路福井4号線を整備しています。

福井地区臨港道路福井4号線

既存のアクセス道路の脆弱性

国道9号渋滞発生   国道9号への進入状況   大規模地震時に通行規制の恐れあり

福井地区 国際RORO船   福井地区 外貿コンテナ船
福井地区 貨物の荷役状況 福井地区 外貿コンテナの荷役状況
 
福井地区 原木船   福井地区石炭運搬船
福井地区 原木の荷役状況 福井地区 石炭の荷役状況

 

ページの先頭へ戻る