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2017年度

【開催案内】『平成29年度 第1回 実りある学舎(まなびや)』の聴講者を募集します

 8月23日(水)に、「平成29年度 第1回 実りある学舎(まなびや)」を開催いたします。
 今回は、載荷試験を活用した港湾施設の杭の設計・施工の考え方について、港湾空港技術研究
所の水谷 崇亮 氏に講演いただきます。

***** 開催日時・場所 ********************************

 名 称 : 平成29度 第1回 実りある学舎
 日 時 : 平成29年8月23日(水) 15:00~17:00
 場 所 : 広島市中区東白島町14-15  NTTクレド白島ビル13階
       中国地方整備局 港湾空港部 会議室
 定 員 : 40名(先着順)
 参加費 : 無料

***** 講演概要 ***********************************

     載荷試験を活用した港湾の施設の杭の設計・施工の考え方   

                                   国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所                                                                                                  港湾空港技術研究所 地盤研究領域                                                                                                  基礎工研究グループ長 水谷 崇亮 氏  

 港湾構造物では、大径・長尺の鋼管杭(開端杭)が用いられることが多く、軸方向抵抗力の                                                                                                                推定方法や推定した値の妥当性の確認方法がしばしば設計・施工上の課題となります。杭の軸                                                                                                                方向抵抗力は本来載荷試験により確認することが求められていますが、工期・工費の問題から                                                                                                                載荷試験が実施されないケースもこれまで多く見られました。

 これに対し、近年、急速載荷試験、衝撃載荷試験などが普及し、比較的容易に杭の軸方向抵                                                                                                                抗力を確認できるようになってきています。従来からある載荷試験方法(静的押込み試験)と                                                                                                                比較すると、これらの新しい試験方法にはいくつかの制限事項もあるため、これらの載荷試験                                                                                                                方法を最大限活用するためには、各試験方法の特徴を理解し、制限事項をうまく回避しつつ必                                                                                                                要なデータを取得できるよう設計・施工上のちょっとした工夫が必要となります。

 本講演では、港空研・水谷崇亮氏を講師にお迎えし、杭の軸方向抵抗力の推定方法の基本か                                                                                                                ら、杭の挙動の理解を深めるためのポイント、急速載荷試験・衝撃載荷試験を活用した設計・                                                                                                                施工の考え方、載荷試験結果の施工管理への反映方法、試験結果のさらなる活用を進めるため                                                                                                                の工夫等を紹介いただきます。あわせて、現在改定作業が進められている技術基準における関                                                                                                                連箇所の変更点等についても簡単にご紹介します。

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主催:中国地方整備局 広島港湾空港技術調査事務所
共催:公益社団法人 土木学会 中国支部

※土木学会 継続教育(CPD)プログラム JSCE17-0633〔2.0単位〕 

 ■記者発表資料(PDF)

 ■開催案内チラシ(PDF)        

 

申込方法

電話又はFAXにてお申し込み下さい。ホームページ上の「お問い合わせフォーム」か
らはお申し込みいただけませんのでご注意ください。
                                                       ※FAXでお申し込みいただく場合は、開催案内チラシ(裏面)の「参加申込用紙」に
 必要事項をご記入の上、送信してください。

申込〆切

平成29年8月10日(木)  ※聴講受付は終了いたしました。                                                       ※定員に達した場合、〆切前に申込受付を終了することがありますのでご了承ください。

お問い合わせ先
国土交通省 中国地方整備局 広島港湾空港技術調査事務所 調査課
住 所:〒730-0051 広島市中区大手町3-13-18 松村ビル5階
担当者:君島(きみじま)、升本(ますもと) 
連絡先:TEL 082-545-7016 FAX 082-545-7019