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2013年度

平成25年度 第1回 実りある学舎を開催いたします。

 12月10日(火)に、特別講演会「平成25年度 第1回 実りある学舎(まなびや)」を開催いたします。
今回は、「沿岸域災害とこれからの防護施設のあり方について」と題して、独立行政法人 港湾空港技術研究所 海洋研究領域 耐波研究チーム 上席研究官 有川 太郎 氏にご講演頂きます。講演概要は以下の通りです。

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 日本は四方を海に囲まれ沿岸域には産業が集中しているが、地震や台風も多く、それによる津波・高潮被害が発生していた。しかし、2011年に生じた東日本における巨大地震による津波は、防波堤・防潮堤などの防護施設を数多く破壊し、太平洋沿岸地域に甚大な被害をもたらし、これまでの防護施設による完全防護という考え方の限界を見せつけた。これをきっかけとして、世界的にも観測網の整備と避難教育を重視するという方向性に急激に変化している。ただし、観測と避難のみでは、当然、沿岸部における資産を防護することが出来ないため、そのような資産を、どこまでの外力まで護る必要があるのか、護る場合には、どのようにして防護施設を設計していく必要があるかを考える必要がある。本発表では、水理模型実験や数値計算を通じて、津波の作用に対する防護施設の性能を示しながら、今後のハード技術のあり方について、皆さんと考えていきたい。

名 称 :平成25年度 第1回 実りある学舎
日 時 :平成25年12月10日(火) 15:30~17:00
場 所 :広島市中区東白島町14-15 NTTクレド白島ビル13階
     中国地方整備局 港湾空港部 会議室
定 員 :40名(先着順)
参加費:無料

 ※土木学会 継続教育(CPD)プログラム 認定番号 JSCE13-0735

主催:中国地方整備局 広島港湾空港技術調査事務所
共催:公益社団法人 土木学会 中国支部

 

【参加申込方法】
 参加ご希望の方は、下記お問い合わせフォームより必要事項をご記入の上、送信して頂きますようお願いします。 
(当事務所ホームページ → 「お問い合わせ」からもご利用になれます。)
 お問い合わせフォーム:https://www.pa.cgr.mlit.go.jp/gicyo/contact/

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